【後援会ニュース】pick up 変化が実感できる街づくり

【後援会ニュース】pick up 「 変化が実感できる街づくり」

新鎌ケ谷に残された県有地には何ができる??

新鎌ケ谷駅南側の県有地(2150坪)の開発業者を決める入札が始まりました。3月中には業者が決定する予定。

鎌ケ谷市は、入札開始前に千葉県に対し駅前通路の整備などを要請したが、今後入札業者が出そろった段階で、市から各社に更なる要望書を提出するのが良いのではないでしょうか。

流山市では流山おおたかの森駅前開発にあたり、URが実施した入札の参加業者3社に対し、シネコンやデパ地下の設置、敷地内の緑化など約10項目の「お願い」を提出し、その多くが実現しています。
中でも、橋上にある駅の改札口から商業施設の2階を直接結ぶ通路は、駅前の活性化に大きく寄与したと言われています。

市として街づくりに積極的に発言をしていってほしいと思います。