鎌ケ谷市の放課後児童クラブについて、一部小学校において恒常的な定員超過の実態が明らかになりました。
■見込みと実績の乖離
令和6年度の利用見込みは全体で830人でしたが、実際の利用実績は975人。 市は「出席率は平均70%のため、実際の利用人数は受入可能な範囲」と説明しています。
しかし、実際の日別の利用者数を確認した所、画像2枚目のように複数のクラブで、平日はほぼ毎日定員を超えている状況でした。
出席率70%というのは市全体の平均値であり、実態を捉えた数字ではないことが分かりました↓

■今後の見通し
現時点で、具体的に増設やクラブ追加を決定している学校・時期はないとのことです。学校と連携し特別教室を一時的に活用する「タイムシェア」は検討するとしていますが、恒常的な定員超過に対しては、より抜本的な予算措置を伴う対応が必要と考えています。